【鯉沼's Special・vol-6】(11月25日発信)



<ザ・シナジー・ライブ2003>
「ザ・シナジー・ライブ2003」公報担当のタクオです。
このところ大分寒くなって来ましたが、みなさん風邪などひいて
ないですか?
くれぐれも御注意を。

今日、ウエブ・サイトには、ワッフルとビールとエルキュール・
ポワロの国、ベルギーの才媛ナタリー・ロリエの略歴をアップし
ました。才色兼備な彼女は、とってもアグレッシブな演奏で定評
があります。
今回のライブをきっかけに日本での人気が急上昇することは間違
いありません。
詳細は、ここをご覧下さい。
http://www.koinumamusic.com/concert/synergy/artist/nathalie.html

前回に引き続き、みなさまからのメールを紹介させていただきま
す。



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vol-1有り難うございました。
ウーンそうそう、と読みながら頷いてしまいました。
私は若くはありませんが「ライブ・アンダー・ザ・スカイ」「東
京ミュージック・ジョイ」「SJジャズワークショップ」を残念
ながら知りません。
しかし「ザ・シナジー・ライブ」にはとても期待しています。

それは<音>に対する思いが全く同感だからです。
コンサート、ライブとよく行きますが、時としてその大音響に
耳を押さえてしまうこともあります。
演奏している方々は一体どんな音を聞いているのでしょうか?

そんな歌手の人達も、やはりマイクを通さない自分の声で歌って
下さることがあります。
その時、会場はシーンと息をころして耳をすます緊張感とホント
の歌を堪能している満足感が満ちているのがわかります。
”そう、こういう歌が聴きたかったの”
そう思う人は大勢いると思います。

是非「ザ・シナジー・ライブ」を実現して下さい。
とても嬉しくおもい、思わずメールをさせて頂きました。
御免下さいませ。



                       hirofu
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ありがとうございますhirofuさん。
確かに、最近は、耳
をすまして聞く音楽、息をつめて音の余韻を
楽しむ音楽が少ないですよね。
常に大音量で垂れ流されている音や音楽には、じつは本物のダイ
ナミズムが欠けていると思います。
音のコントラストの希薄な音楽にはドラマは無い、そう感じるの
は私だけでしょうか?
「ザ・シナジー・ライブ2003」は、着々と準備が進んでおります
ので、hirofuさん御安心下さい。
次のメールは矢野さんから。




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いきなり、突然、どうもすみません。
メールマガジンをいただいて嬉しくなってしまったので、ついつ
い、お返事してしまいます。

私はいま33歳です。
中学生のときからライブに通いはじめ、高校生になってからバン
ドでベースをはじめ、大学をでてから勤め人をやったのち、いま
は自営業をしています。

”ジャズフェス”と呼ばれていたイベントには、ずいぶんおせわ
になりました。
そのなかでも、マイルスやピアソラなど、もう生で聞くことので
きないひとたちと時間・空間を共有できたのは「ライブ・アンダ
ー・ザ・スカイ」のおかげでした。

いまもジャズフェスと呼ばれるものはいくつかありますが、聞き
にいってもかつての勢いはなく、なんだか物悲しい気がしていま
した。

あたらしい企画に、こころから期待をしています。
楽しみにしていますので、どうか末永く続けてください。
どうぞよろしくおねがいいたします。



                         矢野
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突然どうもすみませんことはないですよ、矢野さん。
突然は大歓迎です。

マイルスもピアソラも本当に凄かったですよね。
残念ながら彼らの音楽を生で聞くことはもう出来ませんが、
世界各地に、新しい時代の音楽を創造している優秀なミュージシ
ャンが沢山登場しています。
「ザ・シナジー・ライブ」は、新しい才能を持った音楽家と、彼
らの音楽が最も発揮出来る会場と、とびっきりの感動を願う音楽
ファンとが融合(シナジー)するトライアングルです。
みなさまの応援を感謝致します。
これからも、ご意見など、どんどんをお寄せ下さい。
ハンドルネームもお忘れなく。
宛先は、magazine@koinumamusic.com

なお、
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<ビル・フリゼール>
ビル・フリゼール来日公演の詳細が決定したことは先にお知らせ
しましたが、5月に来日するのは6人編成の“ジ・インターコン
チネンタルズ”。フリゼールの活動をチェックされている方々か
らの「それは楽しみ!」との声も伝わってきています。
 ジ・インターコンチネンタルズの初演は2001年の秋、シアトル
で行なわれたジャズ・フェスティヴァルで、フリゼール、ヴィニ

シウス・カントゥアリア(guitar,vocal, percussion)、フリスト
ス・ゴベタス(oud, bouzouki, vocal)、シディキ・カマラ(percu
ssion, vocal) の4人編成でした。その時の好感触をその後も何
度か共演することで確かなものとし、そして今年の春、グレッグ
・リーズ(vourious slideguitars) とジェニー・シャインマン(v
iolin) を加えてレコーディングに臨んだというわけです。

 前号につづき来年3月米発売予定の新作の情報をちょっとお知
らせすると…プロデュースはフリゼールと長年コラボレイトして
きたリー・タウンゼント。ジルベルト・ジルのカヴァーは<Proc
issao (巡礼)>(カントゥアリアが98年作で取り上げていた)で、
カントゥアリアとゴベタスの自作も各1曲、トラディショナルの
<The YoungMonk>など全14曲。現時点でタイトルは未定ですが
、収録曲の一つ<We AreEverywhere>はジ・インターコンチネン
タルズの在り方にとてもマッチしているような気がします。
 H.P.ではメンバー6人揃った最新の写真、メンバーに関する情
報が本日アップ致しました。なお、チケット発売は11月30日から
です。