The Synergy Live2003を終えて vol-3 (8月18日配信)



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The Synergy Live2003を終えて。(vol-3)
                        鯉沼利成



■     音楽を最大限に引きだすことの出来た楽器とホール。



今回のコンサートでとても印象深かったことは、初めてステー
ジにサウンド・チェックに現れたピアニスト全員が、ピアノに
触ると同時にクラシックを弾き始めたことです。
モ-ツァルトのピアノ協奏曲第23番のアダージョやショパンの
プレリュードを弾き始めたトウケアットのイーロ・ランタナ、
バッハ、ショパン、シューマンを次々に弾き始めたピルク、
ベートーベンのピアノ・ソナタを弾いたナタリー・ロリエ。
美しい音の出るピアノと豊かな響きを持つホールを与えられる
と自然とクラシックを弾いてみたくなるのでしょう。
彼らの試し弾きを耳にした知りあいのクラシック関係者が、今
回来日したピアニストのほとんどが、日本のクラシックのピア
ニストの中堅クラス以上の技量を持っている、と感心していま
した。
やはり、ピアノを充分に鳴らす為には、幼い頃からピアノに親
しみ、勉強することが必要だということです。単に指使いだけ
ではなく、ペダリングについても言えます。アメリカや日本の
ジャズ・ピアニストで、ペダルを使いこなせる人が一体何人い
るでしょうか。
ポリーニが絶賛したピアノを、永年キース・ジャレットのコン
サート・ピアノを調律している調律師が調整していることを
知ったピアニストたちが大喜びしたことは言うまでもありませ
ん。

逆に、The Synergy Live2003のステージづくりに関ったメ
イン・スタッフたちは、今回のミュージシャンたちをどう受け
止めたのでしょうか。
彼らの感想を聞かせてもらうことにしました。
まず最初に、彼らが絶賛したピアノを調律した眞鍋君からの
メールです。

・眞鍋要氏(調律師)からのメール
http://www.koinumamusic.com/concert/synergy/manabe.html

クラシックのピアニストを聞きなれている眞鍋君のですら、今
回のピアニスト達のレベルの高さには驚いたようです。
次に、アコースティックな響きを損なうことなく、自然な音響
設計を施してくれた菊地君からのメールです。

・菊地徹氏(音響デザイナー)からのメール
http://www.koinumamusic.com/concert/synergy/kikuti.html

ミュージシャンたちすべてがスタッフの素晴らしさを褒め称え
てくれましたが、照明の小柳君の繊細な演出は、演奏者のお国
柄までをも意識してプランされています。
その小柳君からのメールです。

・小柳衛氏(照明設計)からのメール
http://www.koinumamusic.com/concert/synergy/koyanagi.html

次に紹介する舞台監督の柳川君にとって、最も興味をひかれた
のは、マリア・ジョアンだったようです。

・柳川泰孝氏(舞台監督)からのメール
http://www.koinumamusic.com/concert/synergy/yanagawa.html

最後に、ミュージシャンたち全員が絶賛した会場、紀尾井ホー
ルのステージマネジャー安齊さんからのメールをご紹介しま
す。

・安齊慶太氏(紀尾井ホール ステージマネージャー)からの
メール
http://www.koinumamusic.com/concert/synergy/anzai.html


今回は、ステージの裏で活躍してくれたスタッフたちの感想を
ご紹介させていただきました。
一つのステージをつくりあげる為には、多くのスタッフの力が
結集しないと実現出来ないことがお分かりいただけたと思いま
す。



次回は8月22日の配信を予定しております。



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