【鯉沼's Special・vol-24】(04月07日発信)


<ザ・シナジー・ライブ2003>

お花見陽気が続くと同時に、花粉症も大暴れしておりますが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今週はThe Synergy Live2003に参加する唯一人の日本人ピアニ
スト、石井彰さんからメッセージが届いています。



この記念すべき『The Synergy Live 2003』に、ヨーロッパの素
晴らしいミュージシャンと共に、同じ紀尾井ホールのステージに立
てることを嬉しく、誇りに思います。
ヨーロッパの同世代の人がどういう環境に育ち、音楽が育まれてき
たのかを目の当たりにすることができると思うと、ワクワクします。
私もこの日本に生まれ、自分が受けた音楽的影響、刺激に信念を
持ってステージに臨みたいと思います!

6日間、毎日が新しい「シナジー効果」を生む、まさに目の離せな
いエキサイティングな日々になることは間違いありません。
体験された方々もきっと他に変えがたい財産を手に入れることで
しょう。
そして何よりも、この素晴らしいコンサートを主催、企画された日
本経済新聞社、鯉沼ミュージックに敬意を表します。

                         石井彰



4月21日にニューアルバム『Synchronicity』(ewe records /
EWCD 0057 /?2190-税別)の発売も間近に控えた石井さん。
The Synergy Live2003の当日は全力投球しますよ、とのことで
した、その石井さんのウェブサイトのURLが新しくなりましたの
で、お知らせします。
http://www.akiraishii.net/

ところで、The Synergy Live2003のポスターが都内私鉄沿線で
貼られているのをご覧になりましたか?
現在、ポスターが貼られているのはこれらの沿線です。

・西武新宿線&池袋線
3/24から全100駅に2枚づつ貼られています。
最低一ヶ月、長いところは公演終了まで貼られ予定。

・東武本線
3/26〜4/8(浅草駅2枚を含む22駅23枚)

・東武東上線
4/2〜22(池袋駅3枚を含む23駅26枚)。

以上です。
ぜひ沿線にお住まいの方は、注意して見て下さいね。


The Synergy Live2003に対するみなさまからのご質問、ご意
見、ご感想など、お待ちしておりますので、どんどんお寄せ下さ
い。宛先はここです。
magazine@koinumamusic.com
では、次号もまたお会いしましょう。
The Synergy Live2003のご案内はタクオでした。


<ビル・フリゼール>
 週明け早々の今日 、「女性誌で見ました」あるいは「ラジオで
聴きました」といって、チケット購入の電話をくださった方々がい
たようです。
 今日は鉄腕アトムの誕生日ですが、あさって9日はビル・フリ
ゼールのニュー・アルバム『ジ・インターコンチネンタルズ』の発
売日! 待ちに待った日が遂に2日後となりました。
たとえばよく知らないアーティストの、まだ聴いてはいない音を想
像して、コンサートに行く決心をするのはやはり勇気が必要だった
りします。
けれど、聴いていただければきっと、『ジ・インターコンチネンタ
ルズ』のよさはわかっていただけると思うのです。

「ビル・フリゼールと仲間たちによる夢の大陸横断旅行が今始まる!」
と、本国アメリカよりも一足早くリリースされる日本盤の帯には記
されていますが
??ビル・フリゼール、グレッグ・リーズ、ジェニー・シャインマ
ン (アメリカ出身)、ヴィニシウス・カントゥアリア (ブラジル出
身)、クリストス・ゴヴェタス (ギリシャ出身)、シディキ・カマラ
(マリ出身) ?? 6人が一緒になって奏でる音楽は、アルバム・デ
ビューから20年目を迎えたビル・フリゼールのかつてない音楽的
挑戦。そして彼の書く曲の、「デジャヴ感覚がある」とか「ノルタ
ルジアを感じる」といわれてきた要素が、いつも以上にメロディッ
クに、かつ新しい感触で響きだすのを聴くことができる音楽です。
 6人の演奏がライヴでどのように広がるのか、アルバムのプロ
デューサーであるリー・タウンゼントも楽しみだと語っていました
が、そのサウンドを聴けば、必ずや膨らむに違いないライヴへの期
待……。
 まずはアルバム『ジ・インターコンチネンタルズ』を、
ぜひ御一聴ください!


次回は4月14日配信予定です。