【鯉沼's Special・vol-10】(12月24日発信)



<ザ・シナジー・ライブ2003>


メリー・クリスマス・イブ!

今年のクリスマス・イブ&クリスマス当日、
鯉沼ミュージックのスタッフは、
東京国際フォーラムの綾戸智絵5周年記念コンサートの現場で
過ごしていますが、
みなさまはいかがお過ごしでしょう?

本日、鯉沼ミュージックのウェブサイトには、
エスビヨルン・スヴェンソン・トリオ(E.S.T)の略歴がア
ップしました。
現在欧米で熱い注目を浴びているスヴェンソン・トリオは、
ニューヨーク・タイムズからも、
“ジャズとは何かではなく、ジャズはどこまで可能かを示すこ
とが出来るトリオ”と激賞お墨付きのグループです。

鯉沼社長が10月に来日したキース・ジャレットに、シナジー
・ライブ2003の話しをしたところ、
「スヴェンソンは、既に自分の世界を表現し始めている才能あ
ふれるピアニストだ」と語ったそうです。
オーソドックスなジャズを継承しながらも、ロックやエレクト
リックも導入して、常に新鮮でオリジナリティ溢れるサウンド
を追究するE.S.Tは、21世紀のジャズ
を最も分かり易く表現しているグループだと言えます。
詳しくはこちらへ。
http://www.koinumamusic.com/concert/synergy/artist/est.html


ところで先日、ザ・シナジー・ライブ2003に来日するアー
ティストのCDを発売する各レコード会社の担当者の方たちと
顔を合わせました。
彼らの新譜の発売日などを教えていただいたところ、
来年の4月、全国のCDショップには、
今回来日するヨーロッパのミュージシャンのアルバムが続々と
発売されそうな気配です。
くわしいことが分かり次第お知らせします。

みなさまからのご質問や、ご意見、ご感想など、お待ちしてお
りますので、どんどんお寄せ下さい。
宛先はここです。
magazine@koinumamusic.com

では、次号もまたお会いしましょう。
The Synergy Live2003のご案内はタクオでした。


<ビル・フリゼール>

メリー・クリスマス! そしてこれは今年最後のビル・フリゼ
ール通信です。
 年末年始の長期休暇の予定はいろいろあると思いますが、お
出掛けやお節に飽きたら、ビル・フリゼールの過去作品(特に
90年代半ば以降)などを聴き直し、来たる3月リリース予定の
新作を占ったり5月来日公演に思いを馳せる…なんていうのは
いかがでしょう? あるいは、ガス・ヴァン・サント監督2000
年作品『小説家を見つけたら (Finding Forrester)』やヴィム
・ヴェンダース監督2000年作品『ミリオンダラー・ホテル (Th
e Million Dollar Hotel)』なんかのヴィデオを楽しむ、とい
う手もあります。2本はまったく肌合いの異なる、それぞれ何
ともいえない素晴らしさ・おもしろさのある映画ですが、どち
らのサウンドトラックにもフリゼールの音楽/演奏が
聴けます。未見の方はぜひとも、そしてすでに見た方は今一度
改めて、御覧になってはいかがでしょう。
 新年明けましたらまたできる限り、ビル・フリゼール&ジ・
インターコンチネンタルズの情報をお伝えしていきたいと思い
ます。みなさん、良いお年をお迎え下さい。

次号の配信は2003年1月6日を予定しています。